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児歯科という分野は、一般歯科と比べて治療内容がさほど変わるものではありません。ただ、小さな子供さんが暴れたり、泣き叫んだりされることを好まない歯科医院は確かにあります。ですから、暴れそうな子供さんに対しては最初から積極的な治療をしないで、虫歯の進行止めを塗るだけの場合もあります。でも、それは必ずしも医師が敬遠してる場合だけとは限りません。押さえつけられて無理矢理治療されるのは見るに耐えないという父母がおられます。近年、そういう父母も少なくありません。虫歯の程度にもよりますが、基本的には小さい子供であっても虫歯の治療は必要と思います。
小児歯科という標榜をあげている歯科医院は、子供の治療に関しても積極的です。泣きそうな子供をうまくあやして治療してくれる場合もあります。もし泣き出してしまった場合でも、手際よく治療を勧めてくれる医院もあります。ですから、一般歯科と小児歯科の違いは必ずしも学問的な分野の違いだけではなく、いかに子供に対する対応に慣れてるかどうかという点にも注目すべきであると思います。
ただ9歳にもなれば泣きわめいたり、診療を拒否したりすることはないので、一般の歯科医院でも十分対応してもらえると思います。 |
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